ここではわずか売上40万だったボクが

 

150万を売上げるようになり

100日先まで埋まるサロンを作り

赤字サロンを3か月で回復させる人へ

 

変わっていったまでのお話が読めます。

小さい頃の夢は料理人

↑埼玉県の武蔵浦和で生まれた

ボクはとても貧しい家庭で生まれました。

高校生の時に

 

「手に職があるならどこでも食べてける」

 

という考えで美容師を目指します。

 

「いずれ店をもって親を楽にさせる」

 

という想いを抱いていました。

↑埼玉県理容美容専門学校に入学

↑同世代の友人

18歳　就職して美容師を目指す

↑埼玉県与野市にある美容室パスタイム

４店舗ある美容室パスタイムに18歳で就職、
これがまさに美容師としての第一歩。

しかしフタを開けてみれば雑用ばかり。

数か月もたつと次から次へと
脱落する新人がでてきます。

↑最終的に同期でのこった人は6人中私だけ。

２１歳　無事に免許を取得

↑お世話になった恩師の吉田先生

通信で３年間通った学校を卒業。

うれしい反面、この時すでに美容師を
やめようかどうか迷っていたのです。

なぜならほぼ毎日のように
怒られる日々を過ごしていたから・・・

 

先輩の不機嫌で怒られ

速さについてけずに怒られ

ついには逆鱗ふれ無視される毎日

 

だからこそ当時は何をするにしても
ビクついていました。

そんな想いも関係なく予約は詰まる詰まる。

 

日常のように怒られる日々

怒られるから緊張してミスする

ミスするからそれで尚またミスする

 

一体これを何度繰り返したか。

毎日毎日キツイ・・・そんな日々でした。

↑ワインディング練習の様子

↑全体練習の様子

２２歳　Jrスタイリストに昇格

↑お金がないからこそ路上で飲む日々

アシスタントの地獄の期間を
乗りこえさえすれば変わる。

そんな想いを胸にボクはJrスタイリストに
なることができたのです。

 

入社から４年かかりました。

 

ですが待っていたのはほとんど
アシスタントと変わらない毎日。

もはや心身ともに疲れ切っていました。

↑朝練でウィッグを切っている様子。

↑会社で毎年参加するコンテストの様子。

２３歳　売れない日々

↑毎日数字が上がらないことに悩んでいた。

「入客してさえすれば売上も伸びるだろう」
このように思っていました。

 

ですが指名売上は２０〜３０万。

 

売上が低いからこそ手が空き他の
スタイリストのヘルプに入る毎日。

 

「俺はなにしてるんだ」

「これで独立できるのか」

 

そう思うことが増えついに
ボクはお店を辞めることを決意します。

２４歳　新しいお店へ転職

↑新しい職場のメンバー

「場所が変われば何もかもが変わる」
ボクはそう思っていました。

転職した先は有名サロン
ストロベリーフィルズ。

当時は１番スゴイ人気のサロンでした。

ですがここも

 

このような環境。

ただボクが何よりも我慢できなかった事は

 

売上が上がらない事

 

でした。

２５歳　答えを求めて

↑会社で海外旅行の様子

自分の努力と現実の結果が合わない。

 

これに違和感を感じつつ、ついに

（ボクは美容師は向いてないのでは？）

 

という事を日々考えていました。

ある時、もうやめようと思い

 

「美容師　やめたい」

 

とネット検索をしていました。

するとあるブログ記事を見つけます。

どうやら実業家のような方が書いてるブログ、
ただそこに書いてあったことはあまりにも

 

衝撃的の内容

 

でした。

それをみてボクはいてもたっても
いられず連絡をすぐにしたのです。

お会いできないかとの交渉をして
お返事をもらい会うことになりました

そしてカフェでお会いしたボクは

 

・売上が全くあがらないこと

・美容師を続けるか迷っていること

・どうしたらいいかわからなくなってること

 

失礼にも相手が喋る前にベラベラと
自分のことをひたすら話していました。

気が済むまで話をした後
その方はボクにこう言います。

 

「君はとても勉強家だね。
だからもう美容師の勉強はしなくていい」

 

まさに耳を疑う一言でした。

ボク「勉強しなくていい？」

その方は続けてこう言います。

 

「これからは美容の勉強でなく
ビジネスの勉強をしなさい。」

 

と言われるのです。

 

これが運命を変えた言葉で

今の自分が成功できた言葉で

今こうして活躍できている言葉

 

だったのです。

聞いてみるとこの方はさまざまなビジネスを
している元美容師の実業家でした。

↑恩師の美容師さん。

２６歳　寝るのも惜しんで勉強

↑ビジネスを学ぶため通っていたさいたま中央図書館

今だからこそ思いますがあの時恩師に
出会えなかったら今のボクはないと思います。

ボクはそれから勤めてたお店を辞め
面貸しサロンでフリーランスに転向。

 

また同時にビジネスの勉強を開始。

 

今まで読んだことのなかった
ビジネス本を読み漁りました。

1ヵ月で１０冊・・・

この習慣が毎年３００冊以上読む
今のボクの原型になっていきます。

 

もし美容師として成功するなら

『美容の勉強』

ではなく

『ビジネスの勉強』

をすべきだとボクはオススメしたいです。

２７歳　売上150万の美容師へ

↑知り合いの美容師さんの結婚式。

ビジネスの勉強をすればするほど
今までどれだけの時間を使い

 

遠回りをしてきたのか

 

この時のボクは猛烈に痛感していました。

そんなこんなでボクは学び続けながら
美容師を続けていきます。

そしてついに売上

 

￥１,５００,０００

 

という数字をアシスタントを使わず
売り上げるまでになっていくのです。

２９歳　学びに自己投資

＊セミナーに参加した後の飲み会で

お金のない美容師時代を過ごしていたので
ボク自身収入が上がっても生活は同じでした。

だからこそお金が貯まっていき
そのお金を自己投資に使ったのです。

 

それは自分の人生を変えるための投資でした。

 

どんな投資をしていったのか・・・
ここではそれをご紹介させていただきます。

そこにしかない上質サロン

今のボクの経営サポートのまさに原本。

 

🟠単価￥１２,０００

🟠リピート率９０％

 

がウリの美容室経営のサポートをしてる
河合さんという方が講師です。

この方は美容師さんではなく
コンサルをメインとして活動している方。

今でこそ多い髪質改善ヘアエステという
仕組みを世に広げた第一人者です。

ボクが18,000円の客単価にできてるのは
まさにこの方のおかげなのです。

 

ZENの美容室サポート

美容室のサポートをしている先生です。

 

🟠美容室のカウンセリング

🟠レコード式リピート術

 

と言ったことを学ばさせていただきました。

ここで学んだカウンセリングや接客方法は
ボクのサロンに多く反映されています。

美容室　イチ

埼玉にある『イチ』というサロン。

ここのオーナー石井さんは本の出版なども
されている美容師オーナーさんです。

こちらで学んだことがボクの

 

『100日先まで予約が埋まるサロン』
を作り上げたキッカケになっています

 

こういった人たちの力もあり
ボクは今の活動ができています。

経営は思ってる以上に厳しいもの、
でなければ皆、失敗していません。

もしアナタが１人で経営しようと思うなら
騙されたと思って先生を見つけてください。

 

何もボクを先生にする必要はありません。

 

アナタの側に美容室の成功者がいるなら
その方のサポートを受けた方が

絶対うまくいきます。

３０歳　美容室をOPEN

↑お店の立体イメージ図

３０歳をすぎたボクはサロンを
OPENすることを決意します。

当時はお金を貯めながら

箱があればうまくいく

このように考えていました。

なぜか？

それはフリーランスの時からすでに
自分で集客して成功していたからです。

＊実際お借りしているテナント

資金繰りもうまくいきテナントを探して契約。

お店の内装などもすでに勉強していたため
スムーズにOPENをさせていきました。

↑内装工事の様子

↑セット面の様子

↑全体の様子

こうしてお店は完成・・・今では

 

１００日先まで予約が埋まるサロン

 

になっています。

 

・大々的な看板を出さず

・路面店でなく２階にあり

・店の前を通る人は１日数人

 

そんなサロンでも毎日予約が
埋まっているのです。

" 今 " は過去の行動の集大成

 

ご覧いただきありがとうございました。

この記事を書いたのは

 

”　正しい行動で未来は変わる　”

 

ことを知ってもらいたかったからです。

 

”　今　”とは

 

アナタの過去の行動の集大成

 

です。

 

ボクが成功できたのは過去の行動が
間違ってなかったからだと強く思います。

 

・技術ではなく経営の勉強

・大衆店ではなく専門店で挑戦

・身内や家族はなく成功者に相談

 

このように今のボクの成功は
過去の行動によってできたもの。

どれか１つでもこの行動が
違ったら今の成功はなかったでしょう。

もしアナタが今の人生に満足できてないなら

 

過去の行動が間違っていた

 

のかもしれません。

未来をよくしたのなら今までと
違う行動をする必要があります。

 

行動は考え方によって変わるもの。

 

その考え方をぜひボクの生い立ちを
通して変えてもらえればと思います。

美容師を応援する立場として

ここまで長々とご覧くださり
本当にありがとうございました。

ボク自身、今では美容室を応援する
サポーターとして活動しています。

もしアナタが

 

という想いでしたらぜひ
上記の人生を歩んできた私に

 

相談してみてください。

 

きっと救えると思うのです。

ボクが絶望を感じ苦しんでた際に
助けてもらったように・・・

 

今度はボクがアナタを助けれると思います。

 

ご覧いただいたと思いますが
ボクにはたくさんの恩師がおります。

 

そしてその方達のおかげで
今があると自負しています。

もし”　師　”と仰ぐ方がいないのなら

「何もボクでなくともいい」

ぜひ探してみてください。

様々な悩みを抱えているのならすでに

 

ボクのような先人が解決している

 

かもしれません。

そうなると今まで悩んでいたことが
嘘のように解決していきます。

もちろん嫌でなければ
私がサポートさせて頂きます。

アナタの先生はボクになるかもしれませんが

 

ボクはボクで先生がいるのです。

 

この記事が読んで頂いたアナタの背中を
少しでも押すことができたのなら幸いです。

 

ライン追加していただくと
無料で資料が受け取れます。

 

 

 

↑約500サロンが受け取っています。

 

 

 

すでに以下に記載している市では
サポートしているサロンがあるため

締切としています。

 

・北海道　帯広市/苫小牧市/滝川市

・青森県　十和田市/黒石市

・福島県　福島市/伊達市/相馬市/白河市/

・東京都　千代田区/江東区/新宿区(要相談)/世田谷区

・栃木県　栃木市

・群馬県　締切

・埼玉県　大宮/与野/浦和/川口市/南越谷

・千葉県　千葉市稲毛区/

・神奈川県　相模原市/南足柄市/横浜市(一部のエリアは空きあり)/座間市/大和市

・長野県　締切

・静岡県　富士市/静岡市(要相談)

・愛知県　犬山市/小牧市

・岐阜県　可児市/美濃加茂市/

・大阪府　高石市/貝塚市/泉佐野市/河内長野市/泉南市

・三重県　松坂市/津市

・滋賀県　長浜市

・兵庫県　三木市/小野市/穴栗市

・鳥取県　境港市/倉吉市

・岡山県　浅口市

・香川県　坂出市

・愛媛県　締切

・福岡県　福岡市東区/中央区/豊前市/

・熊本県　山鹿市

・宮崎県　えびの市/小林市

 

サポートは

 

”　１地域で１サロンのみ　”

 

の限定となります。

 

限定してる理由はエリアが被ることで
１サロンの新規集客が減るためです。

 

先行者利益となってますので
ご希望の方はお早めにお願いします。

ここまでご覧いただき
ありがとうございました。

サポートの始まりは親戚のサロンの相談に
のったことがきっかけでした、当時は

 

・割引せずにいられない

・大手ポータルサイトに依存して

・売上があがらずこのままでは閉店

 

こんな悲惨な状況でした。

そこから二人三脚で
サロンの立て直しを決意。

 

・リピート率を９０％に改善

・割引をやめ客単価を18000円に

・１からネット集客にボクが取り組む

 

このようなことをして
サロンはV字回復。

今では笑顔で経営されています。

そんな経験をしたからこそ

 

（困ってる人にこのノウハウを授けたい）

 

そう強く思うようになりました。

 

アナタは悩んでいるからこそ
このブログに辿り着いたと思います。

 

これも何かのご縁かと思いますので
ぜひ大切にしてもらえればと思います。

 

 

↑約500サロンが受け取っています。